製品選定

円筒頭、ボタン頭、低頭、皿頭の選び方

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円筒頭、ボタン頭、低頭、皿頭の選び方

概要

工場での組み立て用ねじを指定する前に、頭部空間、工具アクセス、座面形状を比較します。

空間と工具アクセスから考える

頭部径と高さを利用可能な空間および工具アクセスと比較します。円筒頭、ボタン頭、低頭は異なる空間制約に対応します。同じねじ径でも互換とせず、実際の製品図面を確認してください。

頭部と座面を合わせる

皿頭には対応する皿穴、平面で支える頭部には指定の座面が必要です。図面で角度、穴加工、長さの測定基準を確認します。面一の外観だけでは接合仕様の正しさは判断できません。

交換前に負荷能力を確認する

一部の低頭や皿頭は頭部形状により負荷能力が低下します。適用規格を確認せずに通常の円筒頭ねじのトルクや荷重を流用しないでください。ISO 10642 は負荷能力が低下した皿頭ねじを対象とします。

技術資料

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